「つくる」

先日、宮城県に行ってきました。友だちや知人たちに会うために。
自分の日常を捨て、頭も心も空っぽに。
その友人たちは、農家であったり、喫茶店で働いていたりと、パンを焼くのが趣味だったり、モノを作ることを生業としています。田舎の地域なので、ご近所さんからいただいたなすびやトマト、キュウリたちがいつも食卓に。そして、彼らの仕事はテレビではなく、まずは畑へと足を運ぶ。
私の日常といえば、忙しければコンビニやスーパーで手軽に、常に時間や手間を気にする生活。「買えばいい」がふつうの感覚。
でも、違うんですよね。「買う」ことができるものは、実は「作る」ことができるものがほとんどなんですよね。「買う」ものももちろん誰かの手によって作られたものではあるのですが、やっぱり身近な手って、あたたかい。
心温かく、忘れているものに気づかされた日々でした。