ダンシャリ


「断捨離」って書きます。
やましたひでこ氏の著書によると、

《断捨離とは、
 自分とモノとの関係を問い直し、
 暮らし・自分・人生をととのえていくプロセス。

 不要・不適・不快なモノとの関係を、
 文字通り、断ち・捨て・離れることで、あらゆることの新陳代謝を促す…》

とあります。

昨日読み始めたばかりですが、なるほど!と納得することばかり。少しずついい「流れ」を作っていこうと思います。

写真は、その断捨離の言葉とは全く反対に、昨年あさがお市で買った朝顔の鉢をそのままにしてたら、しぜんに落ちたタネから勝手に芽がでて、花が咲きました。
この厳しい残暑の中、毎朝数個ずつ咲く朝顔に元気をもらっています。