昨日10月7日は、世界で初めてミステリー小説を書いたどっかの国の人が亡くなったということで、『ミステリー記念日』だそうです。
そのミステリーで思い出したのですが、人間には誰にでも不思議な能力が備わってるということ。
実際、脳の3割程度しか使われてないのは有名な話。
その誰しも持ってる不思議な能力は、文明の力によって益々退化してるんだとか。
ただ、科学的に解明されてない部分も多いのでそんな能力を信じてない人が多いのも事実。
そんな僕にもその能力を発揮する機会がありました。
その能力とはテレパシー。
ある日、大声を出してやっと届く距離にいる人へエネルギーを送ってみました。
「気付け~、気付け~」と。(笑)
もちろんそれまでは僕のことは気付いていません。
タネも仕掛けもなく、ひたすらエネルギーを送り続けます。
結果は、何かを感じてくれたのか見事に伝わりました。というか、気付いてもらえました。
まぁ、偶然と言ってしまえば、それでオシマイですが…。
そんな経験が今まで二度三度。
皆さんも電車か何かで何やら視線を感じるってことはないでしょうか?
そんな時、あなたの後ろでテレパシーを送ってる人がいてるかもしれません。
ちょっと不思議なお話
- 2009-10-08
- もぶろぐ
- 3View
- 0件
-
前の記事2009-10-07
客員です。
-
次の記事2009-10-10
合作!