なつゲー。

  • 2015-07-03
  • 日記
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ある日、何気にamazonを見ていたら、某メーカーの、昔ハマってよくやっていたゲームソフトがセットになったPS3用のパッケージを見つけ、思わずポチっとしました。
アクション、シューティング、RPGなどなどが40本ほどが入ったもので、どれもこれも当時は躍起になって遊んだものばかり。このパッケージは海外版のためどのソフトも英語版でしたが、ゲーム自体は十数年ぶりにめぐり合えました。なつかしい…。
今見ると、泣けてくるほどしょぼいグラフィックにか細いサウンド、そしてなじみにくい独特の操作性…。
とりあえず、ひと通りさわりを楽しみました。RPG系は、なにをどうしたらいいのかさっぱり忘れてしまってますし、セリフが英語オンリーのため手を付けていませんが、ハマっていた頃の記憶がよみがえりました。
このゲームたちは、当時のメジャーどころのゲーム機のものではなく、マニアックな部類で知られていた(知られていなかった?)ハードに供給されていたもの。
今遊ぶと「やはりか…」といった感じ、色々と思うところはありました、でも、当時は好きで夢中になって追い求めていたものばかり。クセがあっても愛着があります。
ナルホド。これも個性なんだな。と、改めて思いました。