今年の夏くらいから右手の手首のところに小さなコブが出来ました。別に痛くもないし日常生活にも困らないので放置していたのですが・・・嫁が「何か悪いものだったら大変だから病院に行きなさい!」と言うのでまずネットで調べてみました。
その結果どうやら『ガングリオン』という、関節近くにある膜や粘液嚢胞に、ゼリー状の液体がたまることによって出来る腫瘍(良性)みたいです。なぜ出来るかはよくわかっていないようなんですが、手首を使いすぎることが原因の一つのようで、若い女性の発症率が高いらしいです。とりあえずは消えてくれることを期待しつつ、お昼休みのバドミントンを暫く休んで、踊りは鳴子を持たなければそれほど負荷もないし大丈夫でしょう・・・
ガングリオン
- 2007-11-11
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