←通りがかった幼稚園の玄関までのアプローチ。当の園児は見てないんだろな、と思いつつ…パチリ!
実は件名まで決めてブログを書こうとした矢先、自分自身がダウンしてしまい更新が遅くなってしまいました。ごめんなさいm(_ _)m
先日手にした冊子のテーマが、斎藤一人の「病気にならない考え方」
~どういう性格の人が、どんな病気になりやすいか~が書いてありました。
例えば
◎偏頭痛の人…目上の人を嫌ってませんか?
◎肝臓が悪い人…よく腹が立ったり、ちっちゃいことを気にしてませんか?
◎胃の調子が悪い人…食べ物に感謝してますか?
◎心臓の病気になる人…心配ばっかりしてビクビクしてませんか?
◎腰痛の人…目下の人に腹立ててません?でなければ栄養のバランスとりましょう!
◎肩こりする人…身内で争いごとないですか?
ってな具合です。すごく思い当たる節があって、なるほどなぁと納得した次第です。
気持ちの持ち方や考え方で病気になったり、ならなかったり、「病は気から」とはよぅ言うたもんです。