ブログ「夢の宝地図」

和歌山

今日須賀先生のお別れ会が和歌山でありました。
一般の方々も多く来られ、須賀先生のこれまでの功績の紹介やお葬式の様子、The祭での追悼の映像を一緒に見ました。須賀先生の想いが悠一朗先生の言葉を通して改めて伝わってきました。
これからも良い世よ来い、良い世さ来いの思いで頑張って踊っていこうと思います。
須賀先生ありがとう!
そんなこんなで往復4時間かけて和歌山に行ったわけですが、和歌山といえばいつも思い出すことがあります。
 


梅?みかん?高野山?よっさん?

いやいや…、小さい頃親の職場の慰安旅行で白浜へ行った時のこと。

気分良くバスに揺られ、目的地に向かう途中、口の中に入れていた『黄金糖』がノドに詰まったんです!&emojiface_gesso;

それは、苦しくて苦しくて死にそうなくらい息が出来なくて、そんな状況ですから周りの人に助けを求める声も出ず、目を白黒させていた思い出があります。

一人でもがき苦しんでたその時、バスの振動でノドからアメちゃんが飛んで出て助かったんですがね。

今僕がいるのもバスの振動のお陰?(笑)

かれこれ30数年以上経った今でもあの苦しみが忘れられず、『黄金糖』は食べられません。

アメちゃん食べてノド詰まらせたことってありませんか?

追記…『黄金糖』をネットで調べてたら『純露』を発見!
見た目はマナカナもビックリ!?ほとんど同じ形と色。
幼い僕はどっちを食べたんでしょ?

和歌山
※写真は『黄金糖』です。(ネットからお借りしました)