先日発売された週刊少年ジャンプ2018年33号が「創刊50周年記念号」ということで、折り込み表紙をはじめ、こち亀の掲載など様々な企画が盛りだくさんの内容になっています。
連載漫画の歴代キャラが並ぶ絵を眺めていると、こんなマンガあったなぁ。コレ面白かったなぁなんて、懐かしい記憶が蘇ります。
そういえば最近、マンガが原作の実写映画がちらほら上映されていますが、個人的に実写映画になったらいいのになぁと思うのは、1983~85年に連載された、桂正和の「ウイングマン」。
個人的に大好きだったマンガで、テレビアニメにもなっていたので、録画して見たりコミックスを買っったりと、子供ながらにハマっていました。
今ならCG技術も特殊メイク技術も凄いと思いますので、あの世界観や戦闘シーンなんかをいい感じに再現できるんじゃないかなぁ~と、勝手な期待を膨らましています。
同作者の89年に連載された「電影少女」も先日実写ドラマ化したそうなので、きっと時代的に「遅い」ってことはないんでしょうね!
制作関係者の皆さん、ぜひ、お願いします!かっこいいデルタエンドを見てみたいです!