おうち時間が増え、出不精が更に加速しデブ症と変化しつつある最近の休日。
そんなおうち時間が増えたことで、前にも書いたかもしれませんが、部屋を片付けていたら昔の写真やネガがまだまだ出てきます。
ホンマどんだけあるね~ん!って。
懐かしい写真が出てくるのは楽しいんですけど、よく見たら「この写真、いつ撮ったっけ?」とか「この場所どこや?」というのが結構出てきたりします。
例えば下のような写真。
1
おそらく地元からの日の出。でもいつ撮ったか不明な写真
2
上と同じ場所やけど、フィルムが違うから上の写真と同じ年なのかはわからない
3
これに至っては場所も日にちも不明
4
これも上の写真と同じく場所も日にちも不明
5
T.Iサーキット(岡山県)のレースですが、いつの何というレースか不明
こんな感じで、昨今のデジタルカメラとは違いフィルムは日付けや場所は記録されないんで、その時は覚えていても時間が経つとわからなくなってしまうもんです。
そこで頼りになるのがスケジュール帳。
ただ、全ての年が揃っているわけでなく、無い年もあるのでその年は写真撮影の情報がわからずお手上げ状態。
まぁ、作品とよべるような写真ではないので、見なかったことにしてそっと元に戻すことも考えましたが、それでは一向に片付きません。
今後は日記は無理でもスケジュール帳にはちゃんと書いて、そして保管しとかなアカンなぁ、と思ったコロナ禍の休日でした。